第12回 長時間戦


 2009年度の長時間戦は、昨年予約してたが雨天で実施できなかったデザートユニオンで再度実施すことができました。今回もペットボトル戦で勝敗を決します。

 今回参加した戦闘人員は27名、DHCを主軸とした赤チームが14名、わがまま突撃隊を主軸とした黄色チームが13名で対峙することとなりました。

 朝8時30分に集合、となっていたのですが8時過ぎにはすでに大半の隊員が現地に集結していました。本日の戦いに挑む気迫をここに感じることができました。

 

 長時間戦実施前、開会式にて整列するDHC隊員達と各指揮官、今回のルールが提示されます。事前に提示されていますのでほとんど確認程度になっています。

 

 フィールド内にある戦車と大砲を陣地中心部に移動させます。またこの移動の間にフィールドの広さを把握して頂くこともできた、と思います。この兵器たちを盾に陣地を攻略するのが勝敗を左右したかどうか...?

 

 赤チームとなって識別章を両腕にはり、戦闘準備中の各隊員達です。この日は晴れで水分の補給をしないと日射病になるほどのものでした。

 

 赤チームの出撃陣地付近、2つのプレハブを装備置き場や休憩場所としました。

 

 ゲームスタート、中央のポイントを目指す赤チーム隊員たちです。今回はバディシステム、最低2名のチームで活動するように、という最小限の指示は出しておきましたがどこまで実践できたのでしょうか。日頃訓練しておかないと急にはできないかもしれませんね。

 

 攻撃を行う狙撃主とそれをガードする観測手、弾数が制限されている長時間戦ではこのようなチームが理想的では、と思ったのですが、意外と射界が狭かったような話も聞きました。

 

 DHC側にいるシュヴァルツ隊員、アメリカ海兵隊装備ですが、一人は第二次大戦バージョン、もう一人はフルオリジナル装備とこだわりをもって挑んでいました。

 

 デザートユニオンといってもすべて砂の場所というわけではなく、草地を経由して接敵しようとする隊員、中央の建物の二階から敵を攻撃する隊員などフィールドで使えそうなところは何処でも利用している光景が見受けられました。

 

 ですが開始から1時間が過ぎる頃になると、暑さが祟ったのか参加者全員の動きが鈍くなり、戦闘自体あまり行われないようになりました。日陰にいればいいのですが、日向で敵を待っている隊員には苦痛だったようで、数名の離脱者が現れるほどでした。来年はもっと涼しい時期にやりましょう。

 

 ゲーム後半になっても2名で行動するバディシステムは維持していたようで、組織活動に疎いDHCとしてはよくやったほうだと褒めてあげたいほどです。

 

 ゲームのほうは終了直前に実施された黄色チームの強行で一時的にフラッグすべてを確保されましたが、中央のフラッグだけは赤チームが再度奪取することができた状態で終了。2対1で黄色チームの勝利となりました。

 

 ゲーム終了後には焼肉とウインナー、そして差し入れのきのこのバターソテーが振舞われました。本当はあと一品作りたかったのですが力及ばすでした。

今回は力及ばず敗戦でしたが、来年も楽しく遊びましょう。皆様、お疲れ様でした!