Contents









SS山岳部隊

Photos of old posts


  • Warning: mysql_fetch_array() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/vuser/7/9/0011097/www.kamerad.com/schwarz/wp-content/plugins/randomimage.php on line 516
  • Twitter Updates

    Popular Posts

    1 / 3123
    2010.06.04 | Sportswear

    Reproduction LAH & WH Sport shirts

    SSルーンのSS用スポーツシャツに続き、LAH用と陸軍用のスポーツシャツも拵えてみた。

    LAHのは隊内配布用。
    陸軍とSSルーンのシャツは、ある程度数を作って、近々Web Shopにて販売開始の予定。いずれも予価¥2,500-。

    スポーツシャツは他にも、警察、RAD、空軍、海軍と様々なバリエーションがあるので、これらも逐次制作してみたい。

    2010.05.31 | Footwear, Sportswear, Underwear

    SS Sportswear

    その昔、SSの体力測定実施要領(測定メニューと合格ラインが記述されている)を入手した際に、これはいっぺん実際にやってみようという企画が立ち上がったことがある。

    で、皆で実物/レプリカのスポーツウェアやら用具やらを揃えてみようと試みたのだが、案の定、中々数が揃わず。結局やらず終いで今日に至っている。

    まあ、主要メンバーは今となっては結構いい歳になっちゃったし、今更体力検定もクソもないのだが、ランニング&短パンはこれからのシーズン、炎天下で戦車関連作業するには良さそうだし、ジャージは冬場の作業に向いているんじゃないかということで、やっぱり皆で揃えましょう、ということになり、その第1弾として、黒短パンのレプリカをちょっと前にリリースしてみた次第である。

    戦車やら他の企画と同時進行のため、中々思うように進まない面もあるのだが、本格的な夏を前に、とりあえずランニングと靴のレプリカ試作品が出来上がった。そこで、その昔購入した実物や海外製レプリカと共に、SSのスポーツウェアを紹介してみたい。

    SSスポーツシャツレプリカ

    昨年あたりから海外でレプリカが大量に出回るようになったので、今となっては労せず必要数を購入することができるのだが、運賃等を考えると、わざわざ海外から取り寄せるというのも馬鹿馬鹿しい類のアイテムなので、独自に制作してみた。

    ベースのランニングシャツは、その昔購入した実物のSSランニングシャツを片手に、似たような織り方の生地を用いた製品をチョイス。ワッペンは実物ジャージの胸についていたものから採寸&トレースして制作した。
    量産出来次第、WebShopにて販売予定。予価¥2,500-。

    尚、実物SSランニングシャツは、一度洗濯した際にタグがとれてしまい、ただの小汚いランニングシャツと化してしまったので、写真は省略。

    実物SSジャージ上下

    上着はプルオーバー式。
    SSジャージには、胸ポケットがあるのとないのと2種類あるが、これは左胸にポケットがついているタイプで、SSルーン章はそのポケットの上に縫い付けられている。

    実物SSジャージズボン

    腰と裾にゴムが入っていて、サイズ調整の紐の類はない。
    ただ、実物の中には腰が紐で縛るタイプのものも存在している模様。

    秋冬に向けて、このジャージのレプリカも制作する予定。

    米国製レプリカ

    何年か前にスティーブ・マクローガン氏から購入したレプリカ。
    じゃんけんで買ったら半額にするというので、当隊隊員が数名トライしたが、完敗。どうも彼はじゃんけんには自信があるらしい。
    既に品切れなのか、最近は売っているのを見かけない。

    見積もり次第では、自前で作らずに、スティーブ氏に制作依頼かけちゃった方が手っ取り早いかもしれない。


    米国製レプリカと比較

    左が実物で、右が米国製レプリカ。

    実物の方は、襟先が独軍シャツに良くみられる先細りに絞られるタイプで、レプリカの方は台形タイプ。また、レプリカの方は胸ポケ無しタイプである。

    生地の色目が、実物は青系の黒なのに対し、レプリカは赤系の黒という違いはあるが、総じて良くできていると思う。

    襟の形はやはり襟先が先細りになる方がそれっぽいので、当隊でレプリカを作る際はそのようにしたいと考えている。

    SSルーン章

    左が実物、右が米国製レプリカ。
    いずれもベボタイプ。

    径は実物がφ95mm、レプリカはφ100mm。

    タグ

    左が実物で、右が米国製レプリカ。
    どちらもメーカータグのみ。

    レプリカの方はともかく、実物の方は当時の市販ジャージにSSルーン章をつけただけという仕様なので、本当にSS官給品なのかは不明。単に販売業者が当時物のジャージにSSルーン章をくっつけてSSジャージに仕立て上げた可能性も残る。

    スポーツシューズレプリカ

    当隊で制作させたレプリカの試作品。
    何年か前迄は、米国でレプリカが出回っていたが、どうも品切れのまま再生産していないようなので、いつもブーツ類を作ってもらってる工房に頼んで試作してみた。

    形状的には普通の靴っぽいし、ブーツに比べれば脱ぎ履きも楽なので、普段履きとしてもいいかもしれない。

    こちらも近々WebShopにて、受注生産で販売予定。

    靴底

    とりあえず実物通りの革底にしてみたが、実用性を考えるならば、ゴム底の方がいいかも。

    2010.03.05 | Footwear

    Reproduction SS tropical high boots


    コルシカ島に駐留していたReichsfuehrer-SS師団や、南部ロシアに展開していた部隊等に支給されていた、SSのトロピカルブーツのレプリカである。
    戦車兵用黒アンクルやDAKブーツと同じ靴屋にて製作。
    DAKブーツの試作品のキャンバス地の色が薄かったのは、このブーツを作るついでに試作したからである。

    どういう訳か、SSのトロピカルブーツのキャンバス地の色は、陸軍のものと比べると薄いものとなっている。熱帯服もSSのものは緑ではなくカーキだ。

    何年か前に当隊ではちょっとサハリアーナが流行ったことがあったのだが、昨年夏にも一部隊員にプチブームが訪れ、その流れを受けて製作することとなった。
    まあ、いつ着用するんだという問題はあるが、実物/レプリカ共に入手困難アイテムの筆頭格なだけに、自前でいつでも作れる態勢を整えておくことは肝要であろう。

    お陰で今後、SSトロピカルブーツの調達に困ることからは解放された訳である。
    折角作ったので、暇があれば今年の夏はサハリアーナ+SSトロピカルブーツを活用した活動も企画してみたい。

    SSトロピカルブーツ靴底

    DAKブーツ等と同様に、実用性を考慮して、底には滑り止めのゴムを貼ってある。

    SSトロピカルブーツ背面

    SSトロピカルブーツは陸軍の物と異なり、編上げ紐が背面にあるのが特徴である。
    DAKロングブーツ同様に、ふくらはぎは日本人向けに太目に作ってある。

    今年の夏はこれでサバゲ&キャンプか?

    2010.03.05 | Footwear

    Reproduction German army tropical high boots


    DAKアンクルブーツに続き、DAKロングブーツの試作品。
    脱ぎ履きは面倒臭いが、格好良さでは独軍ブーツの中でも随一かと思う。

    SSのトロピカルブーツを試作するついでに作ったものなので、キャンバス地の色合いがオリジナルと異なるが。造りとしては全く問題無いと思う。
    以後の製造分はオリーブドラブのキャンバス地を用いれば、非常に良い感じとなりそうだ。
    また試作品が仕上がったら紹介したいと思う。

    DAKブーツ靴底

    アンクル同様、実用性を考慮して、底には滑り止めのゴムを貼ってある。

    DAKブーツ背面

    ふくらはぎは、日本人向けに太目に作ってある。
    海外のレプリカだとここが細いので、1〜2サイズ上を買わないと足が通らず、しかも爪先 or 踵がガバガバということになってしまう。

    2010.03.05 | Footwear

    Reproduction German army tropical ankle boots


    戦車兵用の黒アンクルブーツ(「Black leather ankle boots」参照)を作って貰った靴屋にて、他にも色々なWW2ドイツ軍フットウェアのレプリカを製作しているのだが、DAK好きなハント大尉の強力なプッシュで作られたのがこのDAK用アンクルブーツである。

    当隊はSS専門で、陸軍はやらない予定なのだが、このタイプのアンクルブーツは一部SSにも支給されたと言われているし、もしかすると将来、「作ってて良かった!」ということになるのかもしれない。
    しかし今の所は隊活動では使う予定ナシ。
    大尉同様にDAK装備を集めている隊員だとか、普段履きにいいんじゃないかという隊員が購入するに留まっている。確かに夏場にはいいかも。

    靴に限らないが、ドイツ軍物の製作経験のない所にレプリカ作成を依頼する場合、ドイツ軍物特有の雰囲気に繋がる細かなディティールを覚えてもらう迄が結構大変である。
    最近は靴屋の方も大分慣れてきたらしく、細かく指示を出さなくてもいいようになってきた。
    ここ迄くれば、大抵の靴は作れそうなので、今後靴の調達で困ることはないだろう。

    DAKアンクル靴底

    実用性を考慮して、底には滑り止めのゴムを貼ってある。
    勿論、実物同様の鋲打ちも可だが、当隊では不人気。

    DAKアンクル背面

    このラインだとか、靴底の造りがドイツ軍っぽさに繋がるポイント。
    まあ、殆ど見えないというか、履いちゃうと分からないという程度のことだけれども、どうせ金出して作るなら、納得の行くものにしたいのが人情。

    やはり職人というか工房とのコミュニケーションが肝要で、こちらの納得の行くものを黙って仕上げてくれるようになるまで、色々と教え込まないといけない。海外の工房なら尚更である。

    2010.03.04 | Camouflage, Head Gear

    Reproduction W-SS camo winter padded parka hood


    4号戦車や戦車兵用ヘッドフォンといった隊内でも大人気なプロジェクトの裏で、ハント大尉が執念というか怨念めいた情熱を傾けて研究開発を続けてきたプロジェクトがこのSS迷彩防寒フードである。

    このフード、ちょっと前迄は米国で割といい感じのレプリカが売られていたが、現在は軒並みどのショップでもSold Out。手軽に購入できる中国製は何故か迷彩生地がHBTという詰めの甘さで、イマイチ買うに気になれずというのが現状。米国でも割とスグに売り切れてしまったし、言われてみると、いざ欲しいと思った時に入手に苦労するアイテムなのかも知れない。

    まあ、それだけ需要が少ないということなのだろうけれども。

    上の写真は、スティーブ・マクローガン氏より購入したツェルト用のオークリーフ迷彩生地を用いて製作した試作品。うっかり中国製HBT生地使用フード(Dパターン)を買ってしまった大尉が憤慨しながら開発しただけあって、中々の雰囲気に仕上がっている。

    オークB春パターン正面

    このフード、いつ見ても思うんだけれども、即身仏の「◯◯上人」とかが被ってるかぶりものとか、吉良邸に打ち入る大石内蔵助が被ってる頭巾だとか、大岡越前の奥方が町に出る時に被ってる奴とかを連想してしまう。

    オークB春パターン背面

    背面はタコというか、UMAもしくは宇宙生物っぽい。
    なんかEvilで、ヘンな病気をまき散らしそうな雰囲気だ。

    白面

    勿論裏返して、白面を表にしての着用も可能。
    もう冬も終わりなので、来シーズンに活用したい。

    白面正面

    白面は純白の生地と若干生成りっぽい生地の2種類で試作しており、後者の方が雰囲気が良かったので、量産はその生地を使って行う予定。

    白面背面

    白だと邪悪の感じはしないのかと思いきや、生えかけのドクツルタケ(猛毒。ちょっと食っただけで死ぬ)っぽい雰囲気で、やっぱ何か悪さしそうだ。

    オークB秋面

    春面に加え、秋面でも試作。
    好みもあるだろうが、やはりSS迷彩パーカーと言えば秋面ではなかろうか。

    秋面正面

    この形、上杉謙信とか弁慶の頭巾も連想させるね。
    あと秋面だと何となく忍者っぽくも感じるかも。

    秋面背面

    春面よりも病原菌まき散らしそうな雰囲気。

    型紙も問題ないようだし、大尉によれば今後Dパターン等、他のパターンでも製作するとのこと。
    これで来冬は迷彩防寒フードに困ることはないだろう。
    先日、パームツリーパターンの生地を買っていたので、実在しないパーム迷彩フードも拝めるかも?

    2010.03.02 | Sportswear, Underwear

    Reproduction WH/SS Athletic Shorts


    下着シリーズ第2弾。

    厳密には下着じゃなくて、スポーツや訓練の際に着用する短パン。ランニングシャツやジャージなんかと組み合わせて用いられるが、当時の写真をみると前線で下着や海パンとして着用しているシーンもみかける。
    また、ふざけているのか、真面目にやってるのか不明だが、1個分隊全員が、裸で黒短パン一丁状態でメットを被り、野戦装備をフル装で身につけている写真なんかもある。

    当隊では何年か前に、「当時の格好でサッカーをやろう!」ということになり、皆ででSSルーンのパッチ付きのランニングやら、ジャージやらを買い込んだことがある。その時に何人かがこの黒短パンを購入しており、今回はこれをベースにレプリカを作成。全隊員分を製造することにした次第である。

    モノとしては、前後2枚の布を脇で縫い合わせて、腰紐通しただけという、非常に簡単な造りの短パンで、チンコを出すスリットすらない。小便する時もいちいち腰紐を解いて、短パンをずり下げねばならないという不便さはあるのだが、正規のスポーツ用途の他、下着、海パン、ネタ撮影用とアイディア次第で無限の応用が効く優れものでもある。

    レプリカの山

    この中に元になった奴が一枚入っているのだが、もはやどれがどれだか分からない。

    先日仕入れた生地が尽きる迄、製造する予定。

    2010.03.01 | Underwear

    Reproduction WH/W-SS Under Shirt 1


    4号戦車完成を控え、当隊では今一度、軍装について見直そうという機運が高まっている。
    折角苦労して作った自前の戦車に乗るのだから、服装もその苦労に見合ったものにしたいという訳だ。
    そこで現在最も注目が集まっているのが、下着である。

    昔から下着にもこだわって着用していた隊員もいるが、大多数は「流石にそこまでは……」という感じだったし、隊としても「どうせ見えないしな」ということで、正式な装備には加えず、推奨装備とするに留まっていた。
    思えばスコティッシュの時は、全員キルトの下はフルチンを徹底してきた当隊であったが、何故かドイツ軍に限っては下着の規定が省みられることは余りなかったのである。

    下着は生産数が多いので、現在も割とふんだんに市場に出回っているし、独軍装としてはお求め易い価格ではある。が、いくら “Mint Condition” を謳っていても、イマイチ信用ならん所もあり、「これはもしかしたら誰か着用してたんじゃないか?」という疑念を抱きつつ使用するのも精神衛星上宜しくない。そこでレプリカ製作企画が急浮上、現在進行中である。

    上の写真は実物下着シャツとレプリカ。
    左が実物で、これから型紙を起こして試作したものが右のシャツである。
    縫製屋のおばちゃんが、前合わせの所の生地の裏表を間違えて本体と同じ生地の側を表にしてしまったが、その点は今後修正するとして、全体的にはまずまずの出来かと思う。生地も実物と比べると白いのだが、風合い自体はなるべく近いものを探してきた。今はこの手の生地は余り市場には出てこないとのことで、見た目のショボさに反して、生地は結構高かった。

    もうじき細かい修正を施した試作第2号が出来上がるので、そうしたらまた紹介したいと思う。
    シャツができたら、次は股引だ。

    実物と比較

    左が実物で、右が試作品。
    祖末な生成りっぽい生地を探してきたのだが、それでも実物と比べると白い。
    形自体は良く出来ていると思う。

    現在のシャツと比べると裾が長いが、これは下半分がパンツを兼ねているため。
    第二次大戦中はまだブリーフやトランクスは一般的ではなく、シャツの前側の裾を股間から後ろに回し、後ろの裾を前にもってきて、オムツのように股間を包むという昔ながらのスタイルが主流であった。その状態で股引をはいて、固定する訳である。

    首まわり

    実物はやたらと首が細く、相当細身の者でないとボタンが閉まりそうもなかったので、試作品ではゆとりをもたせてある。

    実物は襟周りと前合わせ、袖口がリネンのような素材でできており、試作品でもその点は踏襲しているのだが、上述の通り、前合わせの部分は縫製屋が間違えて裏表逆に部品を縫い付けてしまったため、本体と共生地になってしまった。

    また、実物は白のくるみボタンが用いられているが、ちょっと手に入らなかったので、試作品は適当なボタンをつけている。先日在庫している店を見つけて発注しているので、前合わせ共々、試作第2号ではきっちり修正される予定。

    東独の下着セット(Uネックの半袖又は長袖シャツと股引。WW2時とほぼ同じスタイル)で代用するよりも、こっちの方が断然雰囲気は出るだろう。

    2010.02.10 | Head Gear

    Tank Crew Officer’s Visor Cap


    以前紹介した戦車将校用クラッシュキャップと共に、米国の業者から購入した将校用制帽。
    確か$50〜$60位だったと思うが、値段の割にはそこそこ良く出来ていると思う。
    アドラーやスカル、顎紐等もしっかりしたものがついている。
    ただ、ヤンケ製と比べてみるとトップが低目。この辺は好みもあるかと思うが、やはりもうちょっと高い方が格好いいと思う。

    これまで、戦車兵用のヘッドギアを色々と紹介してきたが、これでほぼ一通りは網羅したのではないかと思う。あとは布鍔クラッシュ位か?
    まあ、帽子ばっかり何種類もあっても、そうそうとっかえひっかえ被る訳にもいかないので、状況設定に応じて使い分けることになるだろう。

    何はともあれ、一日もはやく、これらの帽子類を被って4号戦車に乗りたいものだ。
    頑張ってキャタピラ作らねば。

    米国製レプリカ制帽内装。

    クラッシュキャップとほぼ同じだが、こちらは透明樹脂パーツ上の印字類がない。
    内装も値段の割には良くできている感じ。

    2010.01.12 | Head Gear

    SS old style field caps


    1935年頃から支給され始めたSSの旧型舟型略帽である。
    当時のSSの勤務服は所謂「黒服」であったため、略帽もそれに合わせて黒ウールで作られている。

    武装SSではM40舟型略帽が支給されるようになる前は、陸軍のM38舟型略帽を流用したり、この旧型略帽を用いていたとされる。
    特に黒の旧型略帽は装甲部隊で用いられたようで、当時の写真の中に僅かではあるが、ピンクの山型章を追加したものの着用例が認められる。

    当隊では戦車搭乗員用にM40黒略帽を揃えた訳だが、一人位これを被っている者がいても面白いかも知れない。

    上の写真は日本製のレプリカ。
    良く出来ているが、内装にある筈のタグは省略されている。

    SS旧型舟型略帽ヴァリエーション。

    当初は黒一色だったが、勤務服の変更や機能の拡大に伴い色違いのものも生産されるようになった。
    いずれも日本製のレプリカ。

    フィールドグレー旧型舟型略帽。

    勤務服が黒からフィールドグレーに変更された際に導入されたもの。
    生地がフィールドグレーである以外は、黒のものと同じ作り。

    内装のタグ。

    日本製のレプリカだが、内装にはタグが付けられていた。
    帽子自体の造りも上に載せた黒のものよりも丁寧で、内装の素材も実物同様である。

    アースグレー旧型舟型略帽。

    強制収容所に配置された「髑髏部隊(Totenkopfverbande)」用の略帽。
    制服に合わせてアースグレーのウールで作られている。

    内装のタグ。

    造りからして、上のフィールドグレーのものと同じメーカーのレプリカだと思われるが、アースグレー略帽の内装にはこのタイプのタグが付けられていた。内容はスティーブ製M40黒略帽に付けられていたものとほぼ同じで、SSの略帽に用いられる一般的なものである。

    1 / 3123