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SS山岳部隊

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    2010.01.10 | Camouflage, Jacket & Trousers

    M45 Leibermuster camo HBT uniform (Chinese repro.)

    当隊はライバー迷彩が大好きである。
    詳細は「ライバージャケット制作記」に記したが、2006年にスイス軍ライバー迷彩服を改造という形で、所謂「M45」スタイルのSSライバー迷彩服を製作したことがある。

    以来、タマにサバイバルゲームに参加する際等に着用してきたのだが、昨年、なんと中国からライバー迷彩服のレプリカが発売されたのだ!
    もう3年はやければあんな苦労をせずに済んだのにと思わずにはいられないが、ライバー好きな当隊としては勿論eBayにて速攻で「Buy it now!」したのは言うまでもない。そして届いたものが左の写真である。

    中国製だけあって超ニッチな製品であるにもかかわらず、上着$80、ズボン$70、上下で$150というリーズナブルさである点が嬉しい。従来の独軍迷彩物では中々考えられない価格設定だ。
    パターンもスイス軍のと比べればかなり「それっぽい」仕上がりというか、良くこんな実在するんだかしないんだか分からない、朧げなパターンの生地を作ったもんだと感心するばかりである。

    中国製レプリカライバー上衣。

    服に対してマネキンが小さいので、なんか普通のジャケットのようになってしまったが、2ポケットの短ジャケットである。ただ、陸軍のM44上衣の型を流用しているらしく、ボタン配置や袖口の形状等、実物とされるライバー短ジャケットとは異なる部分があるのが残念。

    また、現在eBay上で販売されているものは、全て「Vintage」加工(ストーンウォッシュかけられている)されてしまっている点も惜しい。やはり使っている内に自然に掠れてくる方が良いと思うのだが……。

    スイス軍改との比較。

    色合いは断然中国製の方が「それっぽい」。
    実物とされるものと比べるとベースのベージュが緑がかっていたり、赤が肌色っぽくなっていたり、赤と緑の雲型パターンの縁をぼかすための細かな縦線が省略されていたりといった違いはある(1/6フィギュア用のパターンをそのまま拡大したような感じ)が、この際そんなことはどうでも良い。とにかく製品化されたこと自体が素晴らしいと思う。

    中国製レプリカライバーズボン。

    上着同様、ボタン配置が違っていたり、ベルトループが少なかったりと細かな点で実物とされるものとの相違はあるが、上着程は違和感はなく、一応はM44というかルントブントホーゼっぽいスタイルになっている。

    上述の通り、ビンテージ加工とやらを施されており、全体に白っぽやけた感じになってしまっているのが残念だ。また、実物とされるものがレーヨン混紡のテロテロの粗悪生地であるのに対し、こちらは恐らくコットン100%で比較的厚手のしっかりとした生地を使っている。染料も実物がスレン系であるのに対してこちらは現在一般的に用いられている染料であると思われる。こうした素材の違いがある上にストーンウォッシュをかけてしまったので、実物とされるものとはまた違ったヨレ具合になってしまっているのだろう。
    もっとも私が実物とされるものを実見したのは何年も前なので、記憶もかなり朧になってきているが、ヨレててもこのような白っぽやけた感じにはなっていなかったと思う。

    装甲部隊化が完了していまうと、この手の服を着る機会は激減してしまうことになるが、サバイバルゲームに参加する時等に活用していきたいと考えている。
    尚、中国製ライバーレプリカには、この他に、防寒リバーシブルパーカー、迷彩規格帽、ヘルメットカバー、迷彩戦車ツナギがラインナップされている。この勢いで「ライバー迷彩Pzジャケット」を出してくれることを心待ちにしている今日この頃である(東欧じゃ既に作られているので、いつかはやってくれると信じている)。

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