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SS山岳部隊

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    2010.01.11 | Camouflage, Jacket & Trousers

    M45 Leibermuster camo HBT uniform (Swiss mod.)

    「第9回ケ号作戦レポート」で紹介した、スイス軍改造のSSライバー迷彩服。
    ケ号の時は時間の関係で上着を作るのに手一杯で、ズボンは間に合わなかったが、その後スイス軍ライバー迷彩ズボンを改造することで上下を揃えてみた。

    中国製のレプリカが出回るようになった今、微妙な存在になってしまった感はあるが、改造の手間暇を無視するならば、上下3000円前後で揃えられるし、兎に角国内で数を揃えられるのは有り難い。

    生地の質感は置いておくとしても、色合いがご覧のようにかなり彩度高めなのがSSライバーとの大きな相違点で、最も気になるポイントではある。しかしパターン自体は中国製レプリカよりも実物とされるSSライバーに近いので、うまい具合に脱色する方法を編み出せれば、割と良い雰囲気になるかもしれない。

    スイス改ライバー上衣。

    ボルサレロ本に出ていた実物とされる上着の写真を舐めるようにチェックして、極力近いスタイルになるように手を入れた。詳細は「ライバージャケット製作記」に記したが、襟、前合わせ、ポケット、袖口、着丈等、見た目のイメージに反してベースとなったスイス軍迷彩服にかなり手を入れている。

    カスタムメイドライバー上衣。

    上と同様、スイス軍のライバー迷彩ジャケットをベースに製作したもの。
    グリーンカラー、フレンチカフ、コウモリフラップのプリーツドポケット、腰はスラッシュポケットとM37ジャケットのイメージ。
    もし、ライバー迷彩が実際に支給されていたら、将校や下士官の中にはその生地を使ってこうした服を拵えさせる奴も出てきたんじゃないかというコンセプトである。

    尚、当隊において、突き抜けたパチモンに対しては、「Schwarz!秘宝館」に陳列する栄誉が与えられるのだが、この服が速攻で秘宝館入りしたことは言う迄もない。

    スイス改ライバーズボン。

    ズボンもボルサレロ本に出ていたものを参照しつつ加工。
    こちらもパッと見は元になったスイス軍迷彩ズボンと代り映えしないのだが、前あわせをジッパーからボタン式に変えている他、ベルトループ、サスペンダー用のベロ、ウォッチポケット、サイズ調整ベルト、背面ポケットを新設する等、意外と手を入れている。

    しかし、上述の通り、やった所で観た目が劇的に変わる訳でもないし、ウォッチポケット以外は上着を着れば見えなくなる場所なので、細かい点にこだわらなければ、カーゴポケットを外すだけで十分だと思う。

    スイス改ズボン前あわせ。

    前あわせはジッパーだったのをボタン式に変更。ボタン配置も実物とされるものと同様に。
    そしてウォッチポケットとベルトループを増設。

    サイズ調整ベルト。

    上着を改造する際に切り取ったエポレットを流用。
    腰にとりつけるのに丁度良いサイズだったので、切り取ったものを縫い付けただけ。

    サスペンダー用のベロ。

    ドイツ軍のズボンの多くに、このようなサスペンダーを取り付けるためのベロが背面に設けられている。
    ボルサレロ本に出ていたSSライバーズボンにも装備されていたので、ズボンの膝あての生地を使用して増設。

    この部品、正確には何で言うんだろう?

    未使用時はこのように裏側のループに通してしまっておくようになっている。

    ズボン背面。

    ポケットは右側が貼り付けポケットで、左側が切れ込み式。
    ボルサレロ本に出ていたものがそうなっていたので、それを再現。
    フラップは改造に伴って生じた余り布を利用して新造。

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