Contents









SS山岳部隊

Photos of old posts


  • Warning: mysql_fetch_array() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/vuser/7/9/0011097/www.kamerad.com/schwarz/wp-content/plugins/randomimage.php on line 516
  • Twitter Updates

    第9回ケ号作戦参戦レポート

    ■総統前線視察


     2006年7月23日、我々LSSAH 第1装甲擲弾兵連隊は、新型迷彩服の実戦テストの為、御殿場・ケ号作戦に参戦した。
     今晩は、我らが総統閣下の前線視察がある。兵達の士気も多いに高まることであろう。


    ツェルトバーン16枚を用いて、指揮用の大型テントを設営する。
    中には机と椅子の他、通信機、タイプライター等、必要な機材が運び込まれた。

    総統閣下の演説が行われた。我らが指導者達の勝利に対する確固たる信念に接し、我々もまた、戦意の高揚を抑え切れない。

     Sieg Heil!
     Sieg Heil!
     Sieg Heil!!

    総統閣下に答礼!
    Prisentiert, das Gewehr!

    右から2番目! 銃の角度がズレているぞ!!

    ■食事


    前線の兵士の士気を維持するのに、美味しく、栄養のある食事は欠かせない。


    当隊ではこれ迄、様々なメニューを拵えてきたが、やはりシチューとパンが定番である。

    まずは基本のジャガイモの皮剥きから。皆で力を合わせ、手際良く処理して行く。

    伍長と一等兵が、シチューに入れるソーセージをつまみ食い(味見)。

    ちゃんと火は通っているか?

    軍用パン=コミスブロートと聞くと黒パンを想像しがちだが、コミスブロートとは軍用パンの総称であり、実際は黒パンに限らず、白パンも良く食されていた。当時の食事風景の写真を見ても、必ずしも黒パンばかりを食べている訳ではない事が良く分かる。
    今回当隊では黒パンと白パンの2種を用意。写真は白パン様の山。

    シチュー完成。
    味はトマトベースで、煮込まれていないハヤシライスソースといった感じであった。

    見た目よりもあっさりした味で、中々に美味しいシチューであった。

    良い牛肉が手に入ったので、今日はソーセージだけでなく、牛ステーキも振る舞われ、兵達から大好評を博した。

    献立が出揃った所で、皆で会食。

    缶ビールなどという「オーパーツ」が見えているのは御愛嬌。

    ■M45 Leibermuster Tarn Jacke 実戦テスト


     いよいよ新型迷彩服を実戦に用いる時がやってきた。
     これ迄の迷彩とは全く異なる新しいデザインの迷彩は、果たしてどの程度の効果を発揮してくれるだろうか?
     尚、部隊には記録用にF2.0高速レンズ付のカメラと共に、貴重なアグファ社製35mmカラーフィルムが支給された。


    出撃前に指揮官より、作戦についての説明。

    所定の拠点迄進出した後、前進する友軍部隊との間に通信を確保し、連携して敵陣地を攻略するとのことであった。

    展開すべき拠点に向けて、行進。

    Im Greich Schritt, Marsch!

    尚、すれ違う友軍部隊の将兵からは、「スイス軍ですか?」「スイス人義勇兵ですか?」といった質問が寄せられる。全くの新型迷彩であるので、外国軍と勘違いしてしまうのも道理ではるが、何でスイスなのかは謎である。

    重機関銃分隊。

    ラフェッテとMG42 を装備。

    拠点付近に到達。

    主攻略目標周辺に設置された、敵機銃座との距離をレンジファインダーにて測定。測定結果は重機関銃分隊と迫撃砲分隊に標的の参照として伝えられる。

    守りの要、重機関銃を設置。敵の襲撃に備える。

    通信部隊、前へ!

    先行する友軍部隊との間に野戦電話を敷設、開通させるのだ!!

    大型のチェーン付リールにて、電話線を敷設して行く。

    野戦電話に電話線を噛ませ、セットアップ。

    Zirrrrrrrrrrr!

    友軍陣地との電話開通を知らせるベルが鳴る。
    無事通話できることを確認した電話手より、受話器を受取り、早速指揮官が友軍部隊指揮官と通話する。

    尚、指揮官は、ライバー迷彩ジャケットと共に支給された、迷彩フェイスマスクを着用。「通気性が悪く、夏場の使用には難がある」と後日本部に報告した所、「秋以降に使用すべし」とのことであった。

    交戦中の友軍部隊指揮官と戦況を確認する。
    どうも敵部隊の一部が当方の後方へ迂回行動中らしい。

    Alarm!
    Feind Ami, 5 uhr, 500m!

    見張りから、5時方向に米兵発見の知らせ。
    件の迂回中の敵らしい。
    背後からの敵襲に備え、重機関銃を移設する。

    MG Mannschaft! Feuer!!

    敵部隊に向けMGを放つ。しかし、敵の数は多く、充分な足留めが出来ない!

    更に接近してきた敵兵に対し、軽機関銃手も応戦。

    弾幕を張り、敵の前進を食い止める。

    MG の弾幕で頭を上げられない敵兵に対し、MP-44の射撃も加わる。

    10分程の戦闘で、何とか敵の攻撃を退けることが出来た。

    尚、写真で見ると、ライバー迷彩はやはり赤が目立つように見えるが、肉眼ではそれ程際立って目立つようには感じられず、草むら等にしゃがむ姿を見ると、充分に迷彩効果を発揮(=見つけづらい)しているようであった。光の加減もあるかと思うが。

    友軍部隊より、敵拠点へ突撃するとの連絡が入る。

    電話手からの報告を受け、こちらは敵の第2次攻撃に備え、兵の配置を改めた。

    再び友軍部隊から連絡が入る。

    「敵拠点制圧。残敵掃討の上、合流されたし!」

    緊密な連携と、勇敢な突撃にて、枢軸軍が見事この戦いを制したのであった。

    ■叙 勲


    本作戦において功績のあった隊員に叙勲が行われた。


    整列する叙勲対象者。 こうしてまた一つ、作戦を成功させられたのも、各位の協力と団結の賜物である。

    まずは、敬礼!

    戦闘中、背後から迂回してきた米軍部隊を一人で撃退すると共に、準備段階から精力的に作業をこなし、メンバーを一つに束ねてきたシュミット軍曹には、ドイツ十字章が授与され、士官への道が開かれた。

    11着ものライバージャケットを一人で縫い上げたマイスター・ルドルフは、1級鉄十字章を授与の上、伍長に昇進。

    また、フラッグアタックに成功したキース1等兵にも、同じく1級鉄十字章が授与された。

    押し寄せる連合軍の阻止に成功した、アウグスト1等兵他に2級鉄十字章が授与された。

    ■記念撮影他


    第9回ケ号参加の思い出色々。


    ライバー迷彩ジャケット&ゲラート06。

    もし戦争がもう暫く長引いていたら、こうしたスタイルも現実の物となっていたかも知れない。

    現在当隊では、中にユニットを仕込める、Stg.45 のモナカの製作を検討中。

    カンプメッサーに手をかけるシュミット伍長。

    このカンプメッサーは、当隊が隊員向けに製作/配付したプラ製のもの。
    ケ号ではナイフアタックはNG であるが、内輪のゲーム会では多用している。尤も、成功したことは片手で数える程しかないが...。

    トップページ用の写真撮影。

    「装備&火力優秀な武装SS」というコンセプトであるが、いかんせん、MP-44の稼働率が低過ぎる。肝心な時に弾詰まりを起こして、使えなくなるというトラブルが当隊では頻発している。
    但し、私の極初期ロットの物は、故障知らずで快調そのものだ。

    ゼップ親爺のヤバ過ぎた演説(予行演習時)。
    内容はちょっと、ココでは書けない。
    しかし、そこが人気の秘訣でもある。
    勿論、本番ではカットされた。

    1942年制定のLAH 新型連隊旗。

    頂部のアドラー及びその下の柏葉の円環は、仏師・岡村珠樹先生入魂の作品を原形に、某工房にて複製した、シェーレンバウムと並ぶ当隊自慢のアイテムの一つである。

    LAH 旧型、オーバーバイエルン、ドイッチュラント、ゲルマニア各連隊旗セットは、在庫僅少ながらも現在販売中!いつか何かのイベントで連隊旗大集合が出来たら、と考えている。

    酔っぱらいを取り締まる憲兵。感心、感心。

    と思ったら、単に職権乱用で酒を奪い取ろうとしている所だった!

    最後に全員で記念撮影。お陰様でとても充実した2日間を過ごすことが出来た。

    Alles, Vielen Dank!!!