Contents









SS山岳部隊

Photos of old posts


  • Warning: mysql_fetch_array() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/vuser/7/9/0011097/www.kamerad.com/schwarz/wp-content/plugins/randomimage.php on line 516
  • Twitter Updates

    重機関銃分隊リエナクト


    2002年7月に開催した大平洋戦線ヒストリカルゲーム「血戦」の会場となった勝浦フィールドにて、重機関銃分隊リエナクトを実施した。
    幸い天候にも恵まれ、撮影&ゲームを堪能する事ができた。

    この企画は、MGマニアの隊員がちまちまと買い揃えていたMG34のアクセサリー類(ラフェッテ、光学サイト、弾薬箱等)が一通り揃ったので、いっぺんそいつを実用してみようかという事で実施されたものである。
    勿論、全て当時のオリジナル。

    出撃直前。

    本日の移動径路について打ち合わせ。
    丘陵地帯での作戦になり、重装備を担いでの移動には困難が予想される。

    道路を撃ち下ろせるポイントに布陣。

    写真では分かりづらいが、道路との高低差はかなりある(40m位)。
    また、崖の縁が若干盛り上がっており、天然の防壁となっているので、道路から見上げてもMGを視認する事が出来ないという絶好のポイントである。

    かなりの急坂を登らないとならなかったが、フィールド内を通る2本の主要通路が合流する場所を見おろせる重要拠点であるので、苦労してMGを据えるだけの価値はある。

    標的を済ませ、敵の襲来に備える。

    次のポイントへ移動中。

    上のポイントで敵部隊をせん滅したので、前進。山を二つ越えた所でさすがにバテたので小休止。

    ラフェッテを担いでいた兵隊が堪らずに膝をついてしまった。
    これは一時的には楽になるのだが、次に立ち上がる時がかなり辛い。

    画面奥の道の先に、もう一つ急坂が待ち受けており、皆、その坂を恨めしそうに眺めていたのが印象的であった。

    新たなポイントに布陣。

    やはり敵の進撃路を見おろせる丘上に陣取った。

    MG−34には光学サイトが取り付けられ、分隊長が自ら標的をしている。
    光学サイトは今回始めて実戦で使用したのだが、いかにもドイツ製光学機器といったなかなかに凝った作りであるが、それだけに便利ではあった。

    敵発見!

    標的中に敵の車両が現れた。
    どうやら単独での偵察任務のようだ。
    この道の先では味方主力部隊が集結中であるので、偵察を妨げるべく、小隊長が攻撃を指示。

    弾薬手はベルトがからまないよう、手で保持。
    射撃に備える。

    フォイアー!

    敵車両に猛烈な射撃を浴びせる。
    射撃音とは異質の爆音が轟いた。
    たちこめる硝煙の中、分隊長が戦果を確認する。

    敵車両は炎上していた。

    予期せぬ高所からの撃ち下しに、為す術も無かったようだ。

    と、いうイメージ。
    煙は演出のスモーク(はちとり)によるもの。

    尚、写真に見える光学サイトは独Voigtlaender社製。
    日本ではカメラメーカーとして有名だが、各種スコープや双眼鏡等も手がけている。
    現在Voigtlaenderブランドのカメラは、商標使用権を獲得した長野の(株)コシナにて製造販売されている。

    一戦終わった所で記念撮影。

    この日以降、MG関係機材の蒐集熱は更に高まり、MG42用のラフェッテ×2台を含め、気がつけば、合計3セット分が揃う事となってしまった。来春はこれらを総動員して遊ぶ予定。