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SS山岳部隊

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    LSSAH Standarte


    十余年に及ぶ当隊の活動史において、必要となった装備品をその製作技法の面から振り返ってみると、凡そ次のような発展段階を経てきたと言える。

    発展段階 年 代 主な製作物
    粘土文明期 1997-2000 プラ勲章、連隊旗、SSロウソク立て等
    木工文明期 2000-2005 PAK40、M4シャーマン、連隊旗等
    板金文明期 2005〜 シェーレンバウム、キューベルワーゲン、4号戦車

    この内、木工文明期における諸作品の中で最高傑作と言えるのが、LSSAH連隊旗である。
    実はこの連隊旗、粘土文明期の製作物欄にも記されているように、創隊間もない頃に一度製作されており、上の写真に見えるものは、それを基にして木工文明期にリメイクされた作品である。

    初代連隊旗が製作されたのは1999年1月。
    その年のV-MATだったかブラックホールだったかに軍楽隊として出動する際の小道具として製作したように記憶している。
    竿冠の鷲の部分は東急ハンズで購入した発泡スチロール製のハトの翼を切り取って、鷲っぽくなるように角度を調整して接着。その上から紙粘土を盛りつけて彫刻刀にてディティールを彫り上げ、金塗料にて塗装。
    柏葉環は同じくハンズで見つけたアクリル環の上に紙粘土を盛り、その上に紙から切り出して作った柏葉を接着して塗装。ハーケンクロイツはプラ板の積層であった。
    連隊名の入った箱部分はボール紙製で、その上から「Adolf Hitler」の文字を紙から切り出して貼り付けていた。

    木工文明期に入ると、この初代連隊旗の箱部分は木で製作し直され、連隊名もレリーフで処理され、見た目と耐久性の向上が図られた。
    しかし、紙粘土で肥大した鷲部分がかなりの重量になっており、そのバランスの悪さから運用中に倒れて破損することが多く、接着/補修を繰り返した結果、見るも無惨な姿になってしまった。

    そこで、もっとしっかりした材料で作り直そうということになり、この初代連隊旗を木工工房に持ち込んで、これを原形として再制作されたのが、現在も使用している2代目連隊旗である。
    何しろ竿冠部分(鷲+柏葉環)は一つのオーク材ブロックからの削り出しであり、強度は抜群。
    ディティールもシャープ且つ精巧で素晴らしい出来映えである。
    連隊名の入る箱部分もオークの板材の組合わせで製作されており、連隊名とその周囲の飾りは勿論レリーフ。正に木工文明期を締めくくるに相応しい仕上がりと言えよう。

    初代連隊旗を見本としたため、鷲の表情やスタイルに紙粘土製のものの面影が見られるのも、古参隊員にとってはちょっと嬉しいポイントである。

    後期型連隊旗。

    1942年以降、LSSAHの連隊旗は、旗と飾り紐がこの写真のデザインのものに変更されており、当隊でも活動時の時代設定によって、初期型と後期型とを使い分けている。

    これは第9回ケ号作戦の夜に行われた、総統演説会時の模様。

    連隊旗は勿論後期型。
    右手に並ぶ当隊隊員が着用しているのは、スティーブ製のM40で、真ん中の隊員が着ている明る目の色のものは大分昔のレギュラー品。その両脇の2名が着ている暗目のものは、当隊が製作を依頼した特注品。

    総統と共に進むLSSAH連隊旗。

    旗手は当隊のバット少佐。
    尚、この後期型の旗と飾り紐は、少佐が業者に特注で織らせた物である。

    尚、連隊旗は余勢を駆って、「Germania」「Das Reich」等の他連隊のものも制作した。