Contents









SS山岳部隊

Photos of old posts


  • Warning: mysql_fetch_array() expects parameter 1 to be resource, null given in /home/vuser/7/9/0011097/www.kamerad.com/schwarz/wp-content/plugins/randomimage.php on line 516
  • Twitter Updates

    Popular Posts

    2010.04.03 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 5

    ここ数ヶ月、開発を進めていたレプリカ戦車兵ヘッドフォンが遂に完成した。
    前回の記事の時点で、残すはゴム製の耳当てだけという状況であったが、これも問題なくクリア。
    量産に入ることとなった。

    初回生産は部品取りの関係もあり、隊員数だけだと数が半端になるので、隊員数+αを製造。
    余剰は通販コーナーで、特価¥38,000-にて販売中。

    さあ、ヘッドフォンは完成したので、次は喉マイクだ。
    これはとりあえずはガワの製作を試み、ゆくゆくはマイクユニットを仕込んで実用できるようにしたいと考えている。

    ヘッドバンド部

    ヘッドバンドは実物通りのサイズ(上)と、頭の大きな日本人向けに若干長くしたもの(下)の2種を用意。船型略帽や規格帽の上から着用する場合はさほど問題はないのだが、制帽の上から着用する場合は、日本人向けサイズの方が納まりが良い。

    イヤフォン取り付け部

    実物通りの作りなので、実物イヤフォンユニットも取り付け可能。

    耳当て

    左上が実物で、他の3つがレプリカ。
    実物より型取りして、ゴムにて成形している。
    出来はご覧の通り、実物より若干光沢がない程度で、言われないとレプリカだとは分からないだろう。

    イヤフォンハウジング

    真ん中が実物で、周囲の4個がレプリカ。
    コストとの兼ね合いで、一部構造を簡略化してあるが、ほぼ実物通りの部品構成となっている。
    また、刻印類も省略。

    前回の記事で紹介したように、中はがらんどうなので、お好みのイヤフォンユニットを内蔵可能。
    製品には、とりあえず当方で選んだユニットを仕込んだ状態で出荷の予定。出力端子はステレオミニジャックなので、すぐにiPod等に接続して使用することができる。

    イヤフォン部

    右上の組み上がっているものが実物で、他がレプリカのパーツ。

    […]

    2010.03.06 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 4

    スピーカーの組み込みが終わり、遂に実用可能状態となったレプリカ戦車兵用ヘッドフォン。
    残るはヘッドバンドの革カバーと耳当てであるが、昨日ヘッドバンド革カバーの試作品が完成した。

    この部品、見た目のアッサリさ加減とは裏腹に、U字型のヘッドバンドにぴったりフィットするように作るのは結構難しい。しかも頭頂部にはクッション材(ウール毛布地)が入るので、これがひっかからないように、予め袋状に縫った革カバーをヘッドバンドに通すのにもコツがいったりと、意外と難儀な部品であった。

    革カバー装着

    地味な部品だが、これが装着されると戦車兵用ヘッドフォン感がグンとアップする。
    完成まであと一歩だ。

    自分用に1点作るだけであれば、最終的に見た目がこのようになっていれば良い訳で、作り方は多少強引な方法をとったとしても特に問題はない訳だが、ある程度の数を作らねばならないとなると、コストも含め、作り方についても色々と考えねばならない。同じ規格のものを金をかけずに複数作るというのは、中々に難しいものである。

    ヘッドバンドを裏から

    中央部の盛り上がっている所にクッションが入っている。
    これがついた状態で革カバーがぴったりフィットするように作るのが、意外と面倒だった。

    クッション部分

    クッション材は、実物同様の防寒パーカーに入っているような毛布地である。
    予めクッション材をヘッドバンド側に仮留めした状態で革をあててフィットさせ、クセをつけた所で取り外して縫う。以後はこれから起こした型紙を使って製作する。

    残るは耳あて

    これで耳あて以外の試作は終了。
    耳あては実物より起こした型にゴムを流し込んで作るので、まず問題なく仕上がるかと思う。
    これも近日中には出来上がる予定。

    2010.03.03 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 3

    遂に製作中のレプリカWW2ドイツ軍戦車兵用ヘッドフォンが実用可能な状態になった!

    先日試作品が上がってきたハウジング部分に、市販のヘッドフォンユニットを組み込んでみたのだ。
    このハウジング部分にほぼ加工ナシでスッポリと嵌ってくれるユニットを用いた市販のヘッドフォンを探し出すのにエラい苦労した。ヘッドフォンは何百種類と市場に流通している訳だから、どれか一つはピッタリくる奴があるに違いないとの信念の下、隊員皆で手分けして国内外の量販店や楽器屋を何十軒と巡り、各メーカーに問合せメールを出しまくったりしてきたのだが、ようやっと丁度良いサイズのものを見つけることができたのだ。

    モノは標準のステレオジャックにφ3.5mmミニジャックアダプタがついた、ごく一般的な仕様のものなので、iPhoneをはじめとする様々な機器に接続して使用することができる。
    上の写真はiPhoneに接続している所であるが、ヘッドフォンとiPhoneとの間に、マイク&リモコン付きのアダプターケーブルをかましてあるので、これでハンズフリー通話が可能である。勿論、ComLinkといったBTトランシーバーアプリを使って、他のiPhoneやiPod touchとの交信もできるし、音楽を聴くこともできる。

    まだゴム製の耳当ての試作品が上がってきていないので、とりあえず実物の耳当てをつけているのだが、実用可能なレプリカヘッドフォンを製作する上での最難関はクリアしたと言えるだろう。
    耳当てとヘッドバンド部のクッション&革カバーの試作品も近々出来上がる予定で、いよいよ量産に向けて、開発は大詰めを迎えている。

    所で、隊員諸君は気づいているかどうか分からないが、実は当隊の戦車兵装備、頭から爪先まで既製品は一つも使わずに揃えられるようになっているのだ。ヘッドフォンから帽子、戦車服、そしてシャツ、下着、靴に至るまでほぼ全てを隊で企画して製造している。戦車服や帽子はスティーブ・マクローガン製だが、これも吊るしではなく、特注品である。装甲部隊化と共に、被服や装備品の自前生産も目標の一つであったが、本件に関しては、これについても大きく前進させることができた。

    完成間近のレプリカヘッドフォン

    市販のヘッドフォンをそのまま中に仕込んでいるので、ケーブルが実物と比べて細いが、全体的なフォルムや雰囲気は実物そのものと言っても差し支えない出来映えではないかと思う。
    何よりこの形で、現代の機器に接続して実用できるのが嬉しい。

    ヘッドフォンハウジング部

    ハウジングのコード穴から下端に向けてスリットを一本入れることにより、市販のヘッドフォン/イヤフォンを簡単に仕込めるようにしてある。写真に見えているのが上述の、苦労して探し出した、ほぼ無加工ですっぽりと収まる市販品のユニットである。
    付属のカバーを利用することで隙間も埋って、非常に良い具合に収まってくれた。

    尚、ハウジングは実物同様の寸法なので、天井に固定用の穴をあければ実物のユニットをそのまま仕込むことも可能。

    通話もOK

    テストも兼ねて隊員や友人達にiPhoneを使って電話をかけまくった。
    勿論SkypeもOK。iPhone用のマイク&リモコン付きアダプターケーブルをかましてあるので、ハンズフリー通話も可である。

    まあ、実態は市販のヘッドフォンだから、使えて当たり前ではあるのだが、やはり嬉しいものがある。
    iPhoneに限らず、様々な通信機器に接続可能なので、これで車内通話問題も無事解決と言えよう。

    2010.02.25 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Throat Mic 1

    Original WW2 German tank crew throat mike

    WW2 ドイツ軍戦車兵用ヘッドフォンのレプリカ制作の目処がほぼついたので、次にこれと組になる咽頭マイクのレプリカ制作の検討を開始することとした(上の写真は実物)。

    以前のヘッドフォン関係の記事で述べた通り、当面はヘッドフォンに市販のマイク付きヘッドフォン/イヤフォンを仕込むか、普通のヘッドフォン/イヤフォンを仕込んだ上で、マイク付きの延長ケーブルを組み合わせて使うことを想定しているので、咽頭マイクは単なる飾りとなる。従って、当面は中身ナシのガワだけの制作を目指すことになると思うが、やはりそれでは面白くないから、すぐに実装するかどうかは別としても、ライブで使えるようなギミックも併せて検討したいと考えている。

    ライブで使えるギミックとしては、既に幾つかの案が隊員から出されているのだが、その中で現在最も有力視しているのが、前述のヘッドフォン/イヤフォン用のマイク付き延長ケーブルの機能を咽頭マイクセットに持たせるという案だ。

    左の画像はiPhone / iPod touch用として販売されている、マイク及びリモコン付きの延長ケーブルである。

    画像下に見えるカナル式イヤフォンの出力プラグが、画像左に見える2極のものである。これをその右側に見えるマイク&リモコン付のアダプタに接続することで、この普通のカナル式イヤフォンに、マイクとiPhone / iPod touch用のリモコン機能が付与される訳である。このアダプタの出力が、画像上に見える3極のプラグとなる。これをiPhone / iPod touchのイヤホンジャックに刺す訳だ。

    このアダプタが持つ機能を咽頭マイクセットの切り替えボックスに仕込んでみると便利なのではなかろうか? というのが本案の骨子である。
    具体的に、どこにどういう部品をどのように組み込むかはこれから検討することになるが、例えば、切り替えスイッチにボリュームコントローラーを割当て、適当な場所にリモコン用のスイッチを設置。咽頭マイクからのケーブル接続部の裏側あたりにヘッドフォンからのφ3.5mmミニプラグ用のジャックを設けて、内部で咽頭マイクからのケーブルと一本化し、3極プラグに出力するというような仕組みが考えられる。

    肝心の咽頭マイクは、現在でも同じ形式のものが市販されているので、これのユニットと配線を利用すれば良いだろう。
    また、出力側の3極端子はプラグ形状を変更することで、iPhone / iPod touchだけでなく、各社携帯電話や携帯端末への対応も可能となるものと思われる。

    ヘッドフォンからのケーブルを切り替えボックスに刺すことになり、実物とは異なる配線方法にはなってしまうが、この方法だと確かにスマートではあるし、見た目を気にしなければ、日常生活において、iPhone等でのハンズフリー通話にも使えるから便利だ。

    まあ、実用上は戦車兵用ヘッドフォンにマイク&リモコン付きヘッドフォン/イヤフォンを仕込むか、普通のヘッドフォン/イヤホンを仕込んでマイク&リモコン付き延長ケーブルを足すかすれば十分ではあるのだが、咽頭マイクセットもライブで使えた方が、雰囲気というか気分的にはモアベターではある。

    いずれにせよ、このような形にしておけば、携帯電話やPDA、トランシーバー等に接続できる訳で、小難しい車内通話システムなんぞを構築せずとも、乗員間及び戦車外の隊員とのコミュニケーションを容易にとれるようになるだろう。

    2010.02.23 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 2

    企画進行中のレプリカ戦車兵用ヘッドセットのスピーカーハウジング部の試作品が出来上がった。上の画像の右が実物、左が試作品。

    コストダウンのため、一部ディティールは省略してはあるが、サイズ及び形状、質感は必要十分な仕上がりになったと自負している。

    勿論、スピーカーユニットが入るケース部分は、実物同様、基底部の円盤状の部品にねじ込んで取り付けるようになっているので、この中に適当なユニットを入れれば、即ヘッドフォンとして実用可能だ。

    試作品

    形状、質感共にまずまずの仕上がりになったと思う。
    尚、実物にはスピーカーユニットを取り付けるための穴が2つ頂部にあいているが、何を入れるかによって固定方法も変わってくると思われるので、これは省略。

    別角度から

    中はがらんどうなので、市販のイヤフォン/ヘッドフォンユニットを仕込むことができる。うまい具合にスポっとはまってくれる市販品がないか現在調査中。

    底面

    穴は一応実物通りの寸法で開けてあるのだが、実物は中に薄い板が一枚入っていて、それを振動させて音を出すような仕組みになっている。市販品のイヤホンやヘッドホンのユニットをそのまま入れる場合、この穴はもう少し大きくした方がクリアに聞こえるようになるかも知れない。

    底面部品

    実物は更に2分割となり、間に薄い板が挟まるのだが、コスト削減のため1ピースとした。薄板は市販のイヤホン/ヘッドフォンユニットを入れるには邪魔になりそうなので省略。

    リング

    上の円形ベースとスピーカーユニットケースとの間に挟まるリング。当初はコスト削減でこれも上の部品と一体にしようと思ったのだが、ネジを切る関係で実物通りの別パーツとした。

    […]

    2010.02.10 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 1

    先日の記事でちょろっと触れた、レプリカ戦車兵用ヘッドフォン制作の進捗状況を紹介しよう。

    上の画像は試作が完了した部品を組み上げてみたもの。
    現時点ではヘッドバンド〜スピーカー取り付け用のステー部分まで仕上がっている。

    ギミック的にも部品形状的にも、一番難しい部分はこれでクリアー。
    スピーカーや耳当て部分は円盤と円筒形の部品の組み合わせなので、工作難易度的には、これよりも遙かに簡単である。これらも試作が完了し次第、紹介したい。

    ヘッドバンド。

    左が実物で、右が試作したレプリカ。

    頭の大きな日本人向けに、若干長目に作ってある。
    材質は、板バネということで、勿論鋼。

    問題は革のカバーとクッションをどうするかで、現在製作&装着方法を検討中。

    ヘッドバンド先端金具。

    左が実物で、右がレプリカ。

    これとヘッドバンド本体との間にボールマウントを挟み込むことで、スピーカー部分の角度と位置を調整する仕組みになっている。

    スピーカー用ステー。

    左が実物で、右がレプリカ。

    スピーカー&耳当て部分を任意の角度に調整できるようにするためのステー。
    中央の穴に調整用のボールマウントをとりつける。

    板バネ。

    左が実物で、右がレプリカ。

    スピーカー取り付けステーとスピーカーハウジングとの間に挟むことで、スピーカー&耳当て部分がグラつかないよう、テンションをかけておくための部品。

    スピーカー固定用ステー。

    左が実物で、右がレプリカ。

    スピーカーをヘッドバンドに取り付けるためのステー。

    […]

    2010.02.09 | Equipment

    Tank Crew Head Set

    1/1で、しかも自走可能な戦車を運用するとなると、安全上の観点からしても乗員間のコミュニケーションは重要である。M4シャーマンと比べると大幅に改善されたとは言え、やはり運転手の視界が悪いことには違いはない訳で、人を轢かないためには、砲塔上の車長や外にいる隊員から運転手に対しての指示が重要である。

    そこで必要になってくるのが、上の写真のヘッドセットである。
    「戦車兵と言えばコレ」という位に戦車兵を印象づけるアイテムでもある。

    当初は実物の程度の良い(=マイクとスピーカーが生きている)奴を入手して、これを用いて車内通話システムを構築すればいいや、と考えていたのだが、そもそも売り手側がマイクやスピーカーが生きているかどうかなんて全く気にしていないし、確かめようもないというのが実情である。

    そこで現在当隊では、この戦車兵用ヘッドセットのレプリカの制作にとりかかっている。当隊は既に金属器時代に突入しているので、勿論実物通りの金属製である。今更木材だの粘土だのプラだのでお茶を濁したりはしない。ヘッドバンドは当然鋼製。
    このレプリカヘッドセットに市販のマイク付きイヤフォンを仕込んで、トランシーバーに接続するか、iPod touchと接続してBlueToothで通話するアプリを用いるか、いずれかの方法で対処しようかと考えている。

    上の写真はバット中佐所有の実物ヘッドセット。
    レプリカ制作にあたり、中佐のものも含め、隊員が購入したヘッドセットを幾つかバラしてみたが、中には戦後物の同型スピーカーと新規制作したと思しき金具や耳当てを用いたパチモノもあった。しかもそれはコードがスピーカーに配線されておらず、ただハウジング内に突っ込んであるだけという豪快さ。バラしてみて思わず爆笑である。

    見た目では殆ど判別不能なので、ネット通販等で購入される場合は要注意。
    程度の割に妙に安い値付けのものには、この手の部品寄せ集め系のパチモノが多いのかもしれない。

    戦車兵用ヘッドフォン。

    鋭意レプリカを製作中。
    既に主要な金具の試作は終了しており、耳当てゴム用の型も起こしてある。
    あとはヘッドバンドの革カバーと緩衝パッドの手当てをつけるだけ。
    一通り部品ができ上がった段階で組み付けてみて、問題がなければ量産する予定。

    咽頭マイク。

    とりあえずはヘッドフォンにマイク付きイヤフォンを仕込むことで、こちらは単なる飾りとしてブラ下げることになるが、いずれはこちらもライブで使用できるレプリカを作成したい。

    咽頭マイク自体は今でも売られているので、それを流用すれば比較的簡単か。

    切り替えボックス内にiPhoneとかiPod touchを仕込めるようにして、ヘッドフォンと共に使えるようにしても面白いかも。