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SS山岳部隊

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    2011.12.14 | Panzer

    Pz.kpfw. IV ausf. H 2011.12.14

    久方ぶりの更新。
    4号戦車制作もいよいよ大詰め。
    外装はシュルツェンもついて、ほぼ完成。
    現在、駆動系の最終調整中だ。

    特に念入りにやらないといけないのが排気。
    これ、配管いい加減にしちゃうとクルーが酸欠で死んじゃうからね。

    以下、4号戦車の現況写真を紹介しよう。

    2011.07.02 | Panzer

    Pzkpfw.IV ausf.H 2011.07.02

    約1年ぶりの更新。
    昨年来、細かなディティールやパーツの制作に当たってきたのだが、ハッキリ言ってこだわり出すとキリが無い。どの辺でとりあえず手を打っておくかということで悩んできたのであるが、結果、隊内からの要望は極力盛り込んだ状態迄もって行くという事になった。

    が、そうなると予算オーバー。
    ここまで各隊員それなりの額をブチ込んで来たのだが、新たに予算を立てて各員から徴収すると共に、ミリタリー系イベントへの出店を再開。その売り上げも4号制作費として投入することで何とか目処が立ってきた。

    これまで当隊ブースにて色々とお買い上げ下さった皆さんに、改めて感謝を申し上げる次第である。
    皆さんのご協力の元、本年中には戦線に投入できそうだ。

    そこで以下、近況をご報告。

    車体部分はほぼ仕上がっているので、砲塔周りの完成を当面の目標として作業にあたってきた。
    ご覧のように車長用キューポラと工具箱を取り付け、大分4号戦車の砲塔らしい外観になってきたと思う。

    以前も記したと思うが、やはり戦車の顔とも言うべき砲塔の仕上がりが全体のイメージを左右するので、都度パーツを着脱し、微調整を施しながら様子を見てという地道が作業が続く。

    キューポラにはまだ対空機銃用マウントやハッチが装着されていないが、基本的な外観はほぼ仕上がっている。覗き窓ブロックも一応再現。

    砲塔後部の工具箱は勿論ライブだ。
    このようにちゃんと中に物を入れられるようになっている。

    工具箱を砲塔から外した所。

    勿論図面を引き、それに基づいて作成しているのであるが、全て手作業なので、とりあえず組み上げてから微調整を加えて納得の行くシェイプに修正して行っている。
    全体のバランスを見るのに、都度砲塔へ着脱するのも一苦労だ。

    キューポラも同様。
    複雑な形状である上に、覗き窓ブロックの加工もあるので、工具箱とは比べ物にならない時間を費やして制作。なんとかここ迄もってきた。

    マズルブレーキも溶接&板金で作成。

    砲塔周りにはこの後シュルツェンを付ける予定になっているので、この状態で見られるのは今だけかも。

    2010.05.18 | Panzer

    Pzkpfw.IV ausf.H 2010.05.16

    完成に向け、鋭意製作中の4号H型。
    先日、下地塗装と今後の作業手順を確認するために、仕上がっている主要パーツをとりつけてみた。

    ご覧の通り、本体はほぼ組み上がっている。
    あとは、「取り敢えず」どの程度迄ディティールを追加するかが悩み所。
    まあ、結局皆の気が済む迄、適宜追加していく事になるとは思うのだけれども、初陣迄にどこ迄作業しておくか、そろそろ決めないといけない。

    車長用キューポラは作業スペースの関係で、別の場所で加工しているので、今回は省略。
    マズルブレーキも、現在ちゃんとした奴を別途製作中。
    当面はPAK40のを流用するかもしれない。

    側面、背面もここ迄出来ている。
    マフラー関係も別の場所で作業しているので、今回は取り付けられず。
    勿論、実車同様のマフラーから排気煙を吐き出す仕様になっている。

    砲塔側面ハッチもライブ。

    キャタピラも片側分と予備分は完成。
    残りも既に部材の切り出しは終わっているし、半分位は組立て終わっているので、あと一息だ。

    こちらも実車同様に、1ピースずつ、ボルトで連結するようになっている。
    今からキャタピラ着脱プレイをフィールドでかますのが楽しみだ。

    因みにキャタピラ片側分を組み付けるのに、3人がかりで約1時間かかった。
    今後の訓練でこのタイムをどこまで縮められるかも楽しみである。

    かなり4号っぽくなってきて、隊員一同、士気上がりまくり。

    キャタピラが一段落したら、次はシュルツェンを仕上げてしまおうと思う。
    シュルツェン取り付ければ、車体の細かなディティールは余り気にしなくて済むし。

    塗装は初回は3色迷彩にする予定。
    その次は季節的に冬季迷彩かな。
    1/1だけに、塗り応えがありそうだ。作業着も塗装用に新調する予定。

    2010.04.03 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 5

    ここ数ヶ月、開発を進めていたレプリカ戦車兵ヘッドフォンが遂に完成した。
    前回の記事の時点で、残すはゴム製の耳当てだけという状況であったが、これも問題なくクリア。
    量産に入ることとなった。

    初回生産は部品取りの関係もあり、隊員数だけだと数が半端になるので、隊員数+αを製造。
    余剰は通販コーナーで、特価¥38,000-にて販売中。

    さあ、ヘッドフォンは完成したので、次は喉マイクだ。
    これはとりあえずはガワの製作を試み、ゆくゆくはマイクユニットを仕込んで実用できるようにしたいと考えている。

    ヘッドバンド部

    ヘッドバンドは実物通りのサイズ(上)と、頭の大きな日本人向けに若干長くしたもの(下)の2種を用意。船型略帽や規格帽の上から着用する場合はさほど問題はないのだが、制帽の上から着用する場合は、日本人向けサイズの方が納まりが良い。

    イヤフォン取り付け部

    実物通りの作りなので、実物イヤフォンユニットも取り付け可能。

    耳当て

    左上が実物で、他の3つがレプリカ。
    実物より型取りして、ゴムにて成形している。
    出来はご覧の通り、実物より若干光沢がない程度で、言われないとレプリカだとは分からないだろう。

    イヤフォンハウジング

    真ん中が実物で、周囲の4個がレプリカ。
    コストとの兼ね合いで、一部構造を簡略化してあるが、ほぼ実物通りの部品構成となっている。
    また、刻印類も省略。

    前回の記事で紹介したように、中はがらんどうなので、お好みのイヤフォンユニットを内蔵可能。
    製品には、とりあえず当方で選んだユニットを仕込んだ状態で出荷の予定。出力端子はステレオミニジャックなので、すぐにiPod等に接続して使用することができる。

    イヤフォン部

    右上の組み上がっているものが実物で、他がレプリカのパーツ。

    […]

    2010.03.31 | Panzer

    Pzkpfw.IV ausf.H road wheel & caterpillar

    4号戦車に必要な、約300個のキャタピラピース部材の切り出しがようやっと終わった。また、転輪の制作もとりあえずの所は終了した。

    前にも書いたが、同じ形状のものを手作業の板金叩き出しで数百個作るというのは、本当に時間のかかる作業である。車体の方もまだ若干のディティールの追加等を行う必要があるのだが、やはりキャタピラや転輪といった足回りの制作の完了をもって、4号戦車完成という段取りになるものと思われる。

    本日はそんなキャタピラ&転輪の制作風景を紹介したい。

    キャタピラピース部材

    ようやっと必要数の全てを切り出すことができた。
    これはキャタピラ本体の部品。
    これを折り曲げて、あの形状に加工する。

    キャタピラピース側面部材

    こちらは作りかけの側面の部材。
    これも元は一枚の鉄板を切り抜き、折り曲げて制作している。
    キャタピラピース1個につき、左右2個必要となる。

    歯の部材

    キャタピラピースの噛み合わせ/ガイド用の歯の部材。
    これは3つの部品を組み合わせて制作する。

    従って、1個のキャタピラピースを作るには、6つの部品を折り曲げたり、溶接したりしなければならない訳で、それを約300個作るというのは、正に気の遠くなるような話しである。

    転輪

    キャタピラと比べれば大分数は少なく、形も単純とはいえ、やはり同じものを複数拵えるというのは面倒な話しである。

    特に足回り等の可動部の部品は、割とシビアな設計になっているので、寸法に個体差が出ないよう、気を払わねばならない。

    出来上がったキャタピラピースは、試しにに連結し、転輪上を這わせてみることで、問題なく使えるかどうかチェック。

    ここで連結や動きに問題があるピースは刎ねられる。

    […]

    2010.03.06 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 4

    スピーカーの組み込みが終わり、遂に実用可能状態となったレプリカ戦車兵用ヘッドフォン。
    残るはヘッドバンドの革カバーと耳当てであるが、昨日ヘッドバンド革カバーの試作品が完成した。

    この部品、見た目のアッサリさ加減とは裏腹に、U字型のヘッドバンドにぴったりフィットするように作るのは結構難しい。しかも頭頂部にはクッション材(ウール毛布地)が入るので、これがひっかからないように、予め袋状に縫った革カバーをヘッドバンドに通すのにもコツがいったりと、意外と難儀な部品であった。

    革カバー装着

    地味な部品だが、これが装着されると戦車兵用ヘッドフォン感がグンとアップする。
    完成まであと一歩だ。

    自分用に1点作るだけであれば、最終的に見た目がこのようになっていれば良い訳で、作り方は多少強引な方法をとったとしても特に問題はない訳だが、ある程度の数を作らねばならないとなると、コストも含め、作り方についても色々と考えねばならない。同じ規格のものを金をかけずに複数作るというのは、中々に難しいものである。

    ヘッドバンドを裏から

    中央部の盛り上がっている所にクッションが入っている。
    これがついた状態で革カバーがぴったりフィットするように作るのが、意外と面倒だった。

    クッション部分

    クッション材は、実物同様の防寒パーカーに入っているような毛布地である。
    予めクッション材をヘッドバンド側に仮留めした状態で革をあててフィットさせ、クセをつけた所で取り外して縫う。以後はこれから起こした型紙を使って製作する。

    残るは耳あて

    これで耳あて以外の試作は終了。
    耳あては実物より起こした型にゴムを流し込んで作るので、まず問題なく仕上がるかと思う。
    これも近日中には出来上がる予定。

    2010.03.03 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 3

    遂に製作中のレプリカWW2ドイツ軍戦車兵用ヘッドフォンが実用可能な状態になった!

    先日試作品が上がってきたハウジング部分に、市販のヘッドフォンユニットを組み込んでみたのだ。
    このハウジング部分にほぼ加工ナシでスッポリと嵌ってくれるユニットを用いた市販のヘッドフォンを探し出すのにエラい苦労した。ヘッドフォンは何百種類と市場に流通している訳だから、どれか一つはピッタリくる奴があるに違いないとの信念の下、隊員皆で手分けして国内外の量販店や楽器屋を何十軒と巡り、各メーカーに問合せメールを出しまくったりしてきたのだが、ようやっと丁度良いサイズのものを見つけることができたのだ。

    モノは標準のステレオジャックにφ3.5mmミニジャックアダプタがついた、ごく一般的な仕様のものなので、iPhoneをはじめとする様々な機器に接続して使用することができる。
    上の写真はiPhoneに接続している所であるが、ヘッドフォンとiPhoneとの間に、マイク&リモコン付きのアダプターケーブルをかましてあるので、これでハンズフリー通話が可能である。勿論、ComLinkといったBTトランシーバーアプリを使って、他のiPhoneやiPod touchとの交信もできるし、音楽を聴くこともできる。

    まだゴム製の耳当ての試作品が上がってきていないので、とりあえず実物の耳当てをつけているのだが、実用可能なレプリカヘッドフォンを製作する上での最難関はクリアしたと言えるだろう。
    耳当てとヘッドバンド部のクッション&革カバーの試作品も近々出来上がる予定で、いよいよ量産に向けて、開発は大詰めを迎えている。

    所で、隊員諸君は気づいているかどうか分からないが、実は当隊の戦車兵装備、頭から爪先まで既製品は一つも使わずに揃えられるようになっているのだ。ヘッドフォンから帽子、戦車服、そしてシャツ、下着、靴に至るまでほぼ全てを隊で企画して製造している。戦車服や帽子はスティーブ・マクローガン製だが、これも吊るしではなく、特注品である。装甲部隊化と共に、被服や装備品の自前生産も目標の一つであったが、本件に関しては、これについても大きく前進させることができた。

    完成間近のレプリカヘッドフォン

    市販のヘッドフォンをそのまま中に仕込んでいるので、ケーブルが実物と比べて細いが、全体的なフォルムや雰囲気は実物そのものと言っても差し支えない出来映えではないかと思う。
    何よりこの形で、現代の機器に接続して実用できるのが嬉しい。

    ヘッドフォンハウジング部

    ハウジングのコード穴から下端に向けてスリットを一本入れることにより、市販のヘッドフォン/イヤフォンを簡単に仕込めるようにしてある。写真に見えているのが上述の、苦労して探し出した、ほぼ無加工ですっぽりと収まる市販品のユニットである。
    付属のカバーを利用することで隙間も埋って、非常に良い具合に収まってくれた。

    尚、ハウジングは実物同様の寸法なので、天井に固定用の穴をあければ実物のユニットをそのまま仕込むことも可能。

    通話もOK

    テストも兼ねて隊員や友人達にiPhoneを使って電話をかけまくった。
    勿論SkypeもOK。iPhone用のマイク&リモコン付きアダプターケーブルをかましてあるので、ハンズフリー通話も可である。

    まあ、実態は市販のヘッドフォンだから、使えて当たり前ではあるのだが、やはり嬉しいものがある。
    iPhoneに限らず、様々な通信機器に接続可能なので、これで車内通話問題も無事解決と言えよう。

    2010.02.25 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Throat Mic 1

    Original WW2 German tank crew throat mike

    WW2 ドイツ軍戦車兵用ヘッドフォンのレプリカ制作の目処がほぼついたので、次にこれと組になる咽頭マイクのレプリカ制作の検討を開始することとした(上の写真は実物)。

    以前のヘッドフォン関係の記事で述べた通り、当面はヘッドフォンに市販のマイク付きヘッドフォン/イヤフォンを仕込むか、普通のヘッドフォン/イヤフォンを仕込んだ上で、マイク付きの延長ケーブルを組み合わせて使うことを想定しているので、咽頭マイクは単なる飾りとなる。従って、当面は中身ナシのガワだけの制作を目指すことになると思うが、やはりそれでは面白くないから、すぐに実装するかどうかは別としても、ライブで使えるようなギミックも併せて検討したいと考えている。

    ライブで使えるギミックとしては、既に幾つかの案が隊員から出されているのだが、その中で現在最も有力視しているのが、前述のヘッドフォン/イヤフォン用のマイク付き延長ケーブルの機能を咽頭マイクセットに持たせるという案だ。

    左の画像はiPhone / iPod touch用として販売されている、マイク及びリモコン付きの延長ケーブルである。

    画像下に見えるカナル式イヤフォンの出力プラグが、画像左に見える2極のものである。これをその右側に見えるマイク&リモコン付のアダプタに接続することで、この普通のカナル式イヤフォンに、マイクとiPhone / iPod touch用のリモコン機能が付与される訳である。このアダプタの出力が、画像上に見える3極のプラグとなる。これをiPhone / iPod touchのイヤホンジャックに刺す訳だ。

    このアダプタが持つ機能を咽頭マイクセットの切り替えボックスに仕込んでみると便利なのではなかろうか? というのが本案の骨子である。
    具体的に、どこにどういう部品をどのように組み込むかはこれから検討することになるが、例えば、切り替えスイッチにボリュームコントローラーを割当て、適当な場所にリモコン用のスイッチを設置。咽頭マイクからのケーブル接続部の裏側あたりにヘッドフォンからのφ3.5mmミニプラグ用のジャックを設けて、内部で咽頭マイクからのケーブルと一本化し、3極プラグに出力するというような仕組みが考えられる。

    肝心の咽頭マイクは、現在でも同じ形式のものが市販されているので、これのユニットと配線を利用すれば良いだろう。
    また、出力側の3極端子はプラグ形状を変更することで、iPhone / iPod touchだけでなく、各社携帯電話や携帯端末への対応も可能となるものと思われる。

    ヘッドフォンからのケーブルを切り替えボックスに刺すことになり、実物とは異なる配線方法にはなってしまうが、この方法だと確かにスマートではあるし、見た目を気にしなければ、日常生活において、iPhone等でのハンズフリー通話にも使えるから便利だ。

    まあ、実用上は戦車兵用ヘッドフォンにマイク&リモコン付きヘッドフォン/イヤフォンを仕込むか、普通のヘッドフォン/イヤホンを仕込んでマイク&リモコン付き延長ケーブルを足すかすれば十分ではあるのだが、咽頭マイクセットもライブで使えた方が、雰囲気というか気分的にはモアベターではある。

    いずれにせよ、このような形にしておけば、携帯電話やPDA、トランシーバー等に接続できる訳で、小難しい車内通話システムなんぞを構築せずとも、乗員間及び戦車外の隊員とのコミュニケーションを容易にとれるようになるだろう。

    2010.02.23 | Equipment

    Reproduction Tank Crew Headphones 2

    企画進行中のレプリカ戦車兵用ヘッドセットのスピーカーハウジング部の試作品が出来上がった。上の画像の右が実物、左が試作品。

    コストダウンのため、一部ディティールは省略してはあるが、サイズ及び形状、質感は必要十分な仕上がりになったと自負している。

    勿論、スピーカーユニットが入るケース部分は、実物同様、基底部の円盤状の部品にねじ込んで取り付けるようになっているので、この中に適当なユニットを入れれば、即ヘッドフォンとして実用可能だ。

    試作品

    形状、質感共にまずまずの仕上がりになったと思う。
    尚、実物にはスピーカーユニットを取り付けるための穴が2つ頂部にあいているが、何を入れるかによって固定方法も変わってくると思われるので、これは省略。

    別角度から

    中はがらんどうなので、市販のイヤフォン/ヘッドフォンユニットを仕込むことができる。うまい具合にスポっとはまってくれる市販品がないか現在調査中。

    底面

    穴は一応実物通りの寸法で開けてあるのだが、実物は中に薄い板が一枚入っていて、それを振動させて音を出すような仕組みになっている。市販品のイヤホンやヘッドホンのユニットをそのまま入れる場合、この穴はもう少し大きくした方がクリアに聞こえるようになるかも知れない。

    底面部品

    実物は更に2分割となり、間に薄い板が挟まるのだが、コスト削減のため1ピースとした。薄板は市販のイヤホン/ヘッドフォンユニットを入れるには邪魔になりそうなので省略。

    リング

    上の円形ベースとスピーカーユニットケースとの間に挟まるリング。当初はコスト削減でこれも上の部品と一体にしようと思ったのだが、ネジを切る関係で実物通りの別パーツとした。

    […]

    2010.02.11 | Panzer

    Pzkpfw.IV ausf.H Gleitrollen (road wheel)

    4号戦車を作る上で一番面倒臭くて辛い作業はキャタピラピース作りであるということは以前に述べたが(まだ全部できてない)、それに次ぐ苦行的作業は転輪製作である。
    基本的に同じ物を沢山作らないといけない作業というのは辛いものだ。

    上の写真は去年、仮に転輪をとりつけてみた際の様子。
    ディティールまで仕上がっているのは起動輪と誘導輪、上部のガイドだけで、メインの転輪はまだ加工途中である。

    M4シャーマンの時はキャタピラは回らない構造だったので、下部のキャタピラに衝撃が加わった際に転輪が若干上下して緩衝してくれさえば良く、基本的にはなんとなく形になっていればOKであった。
    しかし4号はキャタピラが回るようになっているため、ちゃんとキャタピラを噛んで、やたらめったら外れないように、各種転輪もそれなりの精度をもって製作/取り付けなければならなかった。

    下部転輪は実車同様に二個一組でハ字型のステーに取り付けられており、左右それぞれ独立して動くようになっている。4号はキャタピラピースも含め全金属製なので、シャーマンの時のようにちょっと何かが当たっただけで部品が破損することはないと思われるが、一応衝撃をある程度は受け流せるようにとの配慮で、実車の構造を簡略化した設計を採用した。
    また、実車ではハ字ステーの間に板バネが装備されているが、これは省略。下から衝撃を受けた際、スムーズに転輪が上に逃げられるようにしてある。

    仮組みした際の様子。
    車体に取り付ける際に、各種転輪がほぼ直線に並んでいないとキャタピラが外れたり、上手く回らなかったりすることになるので、今回はシャーマンの時以上に組立てには気を使った。

    今回はかなり丈夫に作ってあるので、多少の衝撃なら大丈夫な筈。

    現在、各種転輪のディティール追加と仕上げをキャタピラピース製作と同時進行で作業中。数が多いので大変だ。

    足回りの工作が終われば、あとはシュルツェンと取り付けステーを作るのみ。

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