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SS山岳部隊

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    2010.03.04 | Camouflage, Head Gear

    Reproduction W-SS camo winter padded parka hood

    4号戦車や戦車兵用ヘッドフォンといった隊内でも大人気なプロジェクトの裏で、ハント大尉が執念というか怨念めいた情熱を傾けて研究開発を続けてきたプロジェクトがこのSS迷彩防寒フードである。

    このフード、ちょっと前迄は米国で割といい感じのレプリカが売られていたが、現在は軒並みどのショップでもSold Out。手軽に購入できる中国製は何故か迷彩生地がHBTという詰めの甘さで、イマイチ買うに気になれずというのが現状。米国でも割とスグに売り切れてしまったし、言われてみると、いざ欲しいと思った時に入手に苦労するアイテムなのかも知れない。

    まあ、それだけ需要が少ないということなのだろうけれども。

    上の写真は、スティーブ・マクローガン氏より購入したツェルト用のオークリーフ迷彩生地を用いて製作した試作品。うっかり中国製HBT生地使用フード(Dパターン)を買ってしまった大尉が憤慨しながら開発しただけあって、中々の雰囲気に仕上がっている。

    オークB春パターン正面

    このフード、いつ見ても思うんだけれども、即身仏の「◯◯上人」とかが被ってるかぶりものとか、吉良邸に打ち入る大石内蔵助が被ってる頭巾だとか、大岡越前の奥方が町に出る時に被ってる奴とかを連想してしまう。

    オークB春パターン背面

    背面はタコというか、UMAもしくは宇宙生物っぽい。
    なんかEvilで、ヘンな病気をまき散らしそうな雰囲気だ。

    白面

    勿論裏返して、白面を表にしての着用も可能。
    もう冬も終わりなので、来シーズンに活用したい。

    白面正面

    白面は純白の生地と若干生成りっぽい生地の2種類で試作しており、後者の方が雰囲気が良かったので、量産はその生地を使って行う予定。

    白面背面

    白だと邪悪の感じはしないのかと思いきや、生えかけのドクツルタケ(猛毒。ちょっと食っただけで死ぬ)っぽい雰囲気で、やっぱ何か悪さしそうだ。

    […]

    2010.01.11 | Camouflage, Jacket & Trousers

    Leibermuster camo winter padded parka

    ボルサレロ氏の『CAMOUFLAGE UNIFORMS OF THE WAFFEN SS』のP263に掲載され、世界中(特に当隊)に激震を走らせたパーカーのレプリカが遂に登場した。

    もっとも、SSライバー迷彩自体が実際に部隊に支給されたかどうか、そもそも実在したかどうかも疑わしいと言われている上に、ボルサレロ本のパーカーにも贋作の疑いがつきまとっている訳で、言うなれば

    「実物が存在しないレプリカ」

    という、論理破綻アイテムである。
    所謂「ファンタジー物」に限りなく近い一品が、この中国製ライバーパーカーと言えよう。

    ご覧の通り迷彩パターンを除けば、パーカーの出来自体は悪くない。
    実物と並べてみても、全体のスタイルやカットに特に大きな問題もなく、生地の質感も良い。
    米国のスティーブ製レプリカと比べてみても遜色ない感じで、これで$115-とは驚きである。
    勿論、リバーシブルになっているので、白面を表にして着用することも可能だ。
    ただ重量はスティーブ製と比べると若干重く、実物に近い重さなので、この辺は好みが分かれる所かも知れない。

    ライバー迷彩生地は、以前紹介したHBT戦闘服と同じものが使われている。
    従って、パーカーなのにHBTである。
    ボルサレロ本に出ていたものもHBTではなく、スムースな表面の生地が使われていたし、一般的なSS迷彩パーカーもHBTは使っていないので、これはちょっと残念な点だが、戦闘服のようにビンテージ加工されていないのは嬉しい。ビンテージ加工されたズボンと比べてみると、その差は歴然。
    戦闘服の方もビンテージ加工せずに出荷して頂きたいものである。

    尚、これとセットになるズボンも$75-で絶賛販売中の模様。
    上下揃えても運賃込みで2万円程度と以前ではパーカーすら買えない価格設定である。
    特にライバー迷彩のパーカー用のズボンはボルサレロ本にも出ておらず、実物が見つかったという話しも聞いたことがないので、中国製レプリカ(?)以外に入手の道はないと思われる。

    白面着用時。

    ポケットやベルト類は全て反対側に出すことができるようになっており、問題なく反転させて着用することができる。
    昔の廉価版レプリカではこの辺は省略されてしまう場合があったのでちょっと心配していたのだが、説明通り反転着用できるようになっていた。
    しかも腕にはマーカー取り付け用のボタンが用意されており、黒マーカー2本も付属するという豪華仕様。これで$115-なら、お買い得と言えよう。

    このメーカーの一般的なSS迷彩物は買ったことはないのだが、パターンや色目に問題がなければ、オークリーフやプレーンツリーのパーカーも欲しい所である。

    マーカー。

    ご覧のように、上腕部に用意された2つの皿ボタンを使って、マーカーを取り付けることができるようになっている。実物でここにボタンがついている物というのは見たことがないのだが、中にはついているものもあるのだろうか?

    マーカーにもちゃんとボタンホールが両端に設けられている。
    というか、当時使われていたマーカーってただの紐とかループなんじゃなかろうか。

    兎に角これさえあれば、スキー場で白面を出して着用しても安心だ!